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アメリカぷるぷるアート観光 Altruart in America

ニューヨークより心が震えるアートの紹介。障害とアート/アウトサイダーアート/アールブリュット/現代アート/NPO団体/アートフェア/美術館/おもしろグッズ etc.

アメリカン ビジョナリーアート ミュージアム その1

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アメリカン・ビジョナリーアート・ミュージアムで出会った衝撃のアーティスト。Dalton Ghetti ダニエル ゲッティ 45歳のブラジル人。以下画像、人間離れした彼の作品を、まずはノンストップでどうぞ。写真はThe telegraphより

 

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マチエル感たっぷり、、くたくたブーツ!

 

 

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制作期間  2.5年間!!の アルファベット A to Z

 

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彼の鉛筆狂は、小学校のころから、鉛筆に友人の名前を彫ることから始まった。後にその技術を極め続け、25年後(!)にはとうとう想像を絶するようなコレクションとなって、私たちの前に現れた。

(画像 Unfinished Man.com より)

 

 

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ミシン針、カッターそれから鉛筆削りようのナイフのみを使って作りだされるこの作品たち。まるでお米にお経を刻むような作業だけれど、仕上がりがこんなにポップなのだから、やはりアメリカン!というものか。。

 

 

 

 

さて、場所はメリーランド州、ボルチモア。NYからは車で4時間のアメリカン・ビジョナリーアート・ミュージアム(American Visionary Art Museum)

 

私的には、アウトサイダーアートの美術館としては、スイスのローザンヌアールブリュット美術館と双璧。アウトサイダーアート好きがこの美術館を訪れずにどこへいく!?とまで言い切れる、楽園のような場所です。

 

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左手にあるレンガ造りはもともとウィスキーの樽の倉庫だった、別館のJim Rouse Visionary Center。設立費用はおよそ10億円。中には貴重な作品が保管されている他、ワークショップ用の部屋等も作られています。

 

$アウトサイダーアート記 フロム ニューヨーク

さらに、結婚式場所としても使える会場もあったりして。

個人的に、こんなところで結婚式を挙げられたら、幸せかもしれない。。

 

写真を撮れないのが残念です。

 

一方、右のきらきらが美術館。

この美術館を建てるにあたり、予算のうち7億円は、6年間の募金活動で集められました。作品を守り、育て、さらに教育に重点を置いた、夢のような施設である。なによりも、それが経済的に存続していることが素晴らしい。

 左:ワークショップのパンフレット ピンホールカメラのワークショップ

 

ところで、前述のJim Rouseは、注目に値する人物なので、彼については、また別記事で紹介したいと思います。というわけで、

 

 

 

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その2へ続く!