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アメリカぷるぷるアート観光 Altruart in America

ニューヨークより心が震えるアートの紹介。障害とアート/アウトサイダーアート/アールブリュット/現代アート/NPO団体/アートフェア/美術館/おもしろグッズ etc.

ビニール製の財布 「POKET」:アートと文房具

 



キャンバス度の高いアートグッズに目のない私。
今回は、強度の強いビニールで作られたお財布「POKET」をご紹介。

POKETはカリフォルニアにあるアートグッズを販売するストアで、色々と面白い自社商品が作られているんです。この財布もそのひとつ。これ以上ないというくらい、キャンバス度の高いグッズ!

使用されている絵は、発達・精神・身体の障害者アーティストを支援するクリエイティブ・グロウス・アートセンターのドワイト・マッキントッシュさん
(Dwight Mackintosh)の作品。大胆な線と色と文字が白地に映えていて、まるで絵そのものが財布になったよう。



 

 


このお財布、中にお金をいれてみるとこんな感じ。
しっかり小銭入れもついています。

同じ団体とコラボした財布は他にもこんなものが。

 



メリット・ウォレスさん(Merritt Wallace)。大分カオスな感じですが、製品にするとかっこよく使えるのが不思議。これ、アートグッズの特徴かもしれません。

 



ジョン・ヒルトネンさん(John Hiltunen)の作品。これも難易度高そうに見えて、折りたたむとおしゃれな財布になります。外見は特にいい感じ。


現在は販売されていないのですが、私のお気に入りはこのオーリー・ラミレスさん(Aurie Ramirez)の作品を使用したもの。オーリーさんの作品は個人的にとっても好きなので、以前小さな原画を以前購入したりも・・・。

 

外側。個性的なので、絵をみたらすぐにわかります。
 
 
 
 
内側。小銭いれに入ってるおまけのピンバッジがかわいい
 

 




しっかりとしたお札入れ。

 




お金を入れてみた。$10(約1000円)日本のお札もしっかり入ります。

 




折りたたむとこんな感じ。エアメール色。(今エアメールって使ってる人いるのかな)

 

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POKETは障害のあるアーティストだけを取り扱っているのではなく、
一般の現代アーティストの作品をメインに使用しています。
これは、人気のゲイリー・ベースマンさん(Gary Baseman)の作品。


 

作品と並べるとこんな感じ

 

持ってたら声かけられること間違いなし。

 

POKETによる、この財布のPR動画がありました。コマ送り動画で、「この財布を使うと夢いっぱい!」感をだしてます。


この財布、財布だと気が付かれないことも多く、一度道に落として放置しても盗難されなかったという奇跡が!(ニューヨークで財布や携帯を落としてでてくることはまずありません。)外貨を入れる旅行等にもとっても便利ですね。アートと財布の組み合わせは他にも色々な企業から発売されているのでお試しあれ。自分がいいと思えるものを持つことが自動的に「社会貢献にもなっている」というスキームは理想的です!