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アメリカぷるぷるアート観光 Altruart in America

ニューヨークより心が震えるアートの紹介。障害とアート/アウトサイダーアート/アールブリュット/現代アート/NPO団体/アートフェア/美術館/おもしろグッズ etc.

カットログフェアcutlog fair 2013 その3

前回までの記事【

カットログフェアで実は一番気になった作品がこれ。マシュー・クレイブンさん(Matthew Craven)の作品。



この作品を出展したHouse of Noblemanのサイトによると、カットログフェアの中で、もっとも好評と投票のあった作品だったよう!

 

 

この中には言及されていませんが、彼の作品がオーギュスタン・ルサージュの影響を受けているのは明らか。オーギュスタン・ルサージュに関しては、以前に記事で触れています。ドイツ人作家があの作品を蘇らせた!! 


ルサージュの作品は左右対象に描かれた幾何学模様のお城ののような作品が多いです。

 



特に私が好きで、スイスのローザンヌ・アール・ブリュットコレクション
実物を見に行ったのは↓の作品。



画像だけでも素晴らしい。この細かさと微妙な配置と色合い。それに、この作品、大きいんですよ。2-3メートルくらいあるんじゃないでしょうか。絵の前でしばらく動けなくなったのを鮮明に覚えています。

と、いうこともあり、先ほどのリンクにも会ったようにルサージュの作品を動画にしたマックス・ハトラーさんの作品のようなものを見つけた時には、大興奮なのです。

アメリカのAmazonで私が持っているルサージュの画集を検索してみました。記録はありますが、販売はされていないようです。英語のえの字も知らず、フランスからどきどきと取り寄せた時の気持ちも思い出します。はー。

さて、次回もカットログの続き。水着でランニングをしつづける女性なども登場です。

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