写真:Irenebrination: Notes on Architecture, Art, Fashion and Styleさんより転載
川久保玲率いるコムデギャルソンの2013年の秋冬コレクションにて、クリエイティビティー・エクスプロード(Creativity Explored)の作品がテキスタイルとして使用しされています。
写真:Irenebrination: Notes on Architecture, Art, Fashion and Styleさんより
私には言えない。
きっと、言ってはいけない。
でも、
こ、この柄を・・・・・
使うか・・・・・・・服に。。。デザイナーやアーティストの考える事は、やはりひと味違います。
ファッション✖アール・ブリュットという意味では、以前ご紹介したミッソーニや、他にも色々ありますが、この両団体の組み合わせは、私にとっては夢のようなコラボレーション。
アーティスト✖テキスタイルというと、最近では日本人であるレディーアイコさん(Lady Aiko)の作品がルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)に使われたのが思い出されますが、日本でもテキスタイルに利用してデザイナーズブランドのラインが発表されたり、Tシャツ、靴下になった例も数知れず。また別の機会に取り上げようと思う。
このサイケデリックな作品は、クリエイティビティー・エクスプロード(Creativity Explored)ダンさん(Dan Michiels)によるもの。
ここのスタジオはカリフォルニア・サンフランシスコにあって、以前の記事 アウトサイダーアートアートの商品化。クレートアンドバレルでエコバッグ!でも紹介しています。下の動画でも見られますが、このスタジオは開放感が溢れていて素晴らしい制作環境。実にカリフォルニアらしい、とも言いましょうか。行かれる方には是非お勧めしたい場所です。
見応えのある写真が多いのでStyle Bubbleというサイトから一部転載。ショーの様子が伝わります。
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