アメリカぷるぷるアート観光 Altruart in America

ニューヨークより心が震えるアートの紹介。障害とアート/アウトサイダーアート/アールブリュット/現代アート/NPO団体/アートフェア/美術館/おもしろグッズ etc.

アメリカン・モナーキー(君主制)団体と自警団とマクドナルドの看板を愛する、ヘイフォードさん。

先日の週末にのんびりとランチを食べていたら、隣のテーブルの男性がどうも絵を描いていることに気がつきました。まるで自分の部屋にいるように、画材道具を並べている。

 

きになる・・・・・。

好奇心に勝てず、話かけてみました。

 

彼の名前はセイフォード・フォードさん。メリーランド州のアート大学に行っていたそうです。現在はニューヨークに住み、週に1度は彼の家からだいぶ離れたこのスペースに来て、必ずこの席で作品制作にはげむのだそうです。

 

セイフォードさんのWebサイト。ここで絵を売っているようです。

http://psychedelicarchitecture.blogspot.com/?m=1

 

お城の中でしょうか。有機的なシャンデリア。完成が楽しみです。

 

この年季の入ったスケッチブックには・・・

 

びっしりとコラージュと、何かチェックリストのようなものが書き込まれています。

 

マクドナルドのサイン(看板)

ベイクドベーカリーの会社案内書

ソロモン ジャングルブック

アイ ラブ 自警団グループ 

 

などなど・・・。

 

マクドナルドのサインについてはかなり何かのこだわりか、チェック項目があるようです。スケッチブックの横にあるのはお手製の名刺です。

 

コラージュのページはおしゃれな色合い。(ところでヘイフォードさん、爪が随分短いです)

このモナーキーパーティ(Monarchy Party) というのは1970年代から始まった学生の政治団体のようで、ヘイフォードさんはこれに関する別Webサイトでコツコツとブログを書いているようです。

 

道具入れはジップロック。ペッツってかいていますが、ペットのエサを入れていたのかな。

 

名刺が・・・と、いちばんカラフルなのをいただきました。

 

こちらはセイフォードさんのWebサイトから。既にソールド

 

ぼんやりとした色合いがくせになりそうです。

 

こちらもWebから。町。。戦争を思わせます。

 

画像下側の作品からインスピレーション得たもの。

 

噛めば噛むほど味のでそうな方なので、また来週様子を見に行ってみようと思います。好きなことだけしたいのよ、といってそれを実践する人々をわたしは尊敬します。

 

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