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アメリカぷるぷるアート観光 Altruart in America

ニューヨークより心が震えるアートの紹介。障害とアート/アウトサイダーアート/アールブリュット/現代アート/NPO団体/アートフェア/美術館/おもしろグッズ etc.

サンフランシスコ国際空港でアート展開催中。「Art and Disability」


各空港にはアートを展示できるスペースが色々とあります。その空間を利用して、ギャラリーとして機能させている空港も多いです。現在サンフランシスコ国際空港にて、NIAD、クリエイティブ・グロウス(Creative Growth) 、クリエイティビティ・エクスプロード (Creativity Explored) から選りすぐりの作品が出展されています。(9月18日まで)

 

 

 サンフランシスコにはもともと障害者とアートを支援する施設も多く、また、各施設もそれぞれの個性をもったまま多角的に活動をしているので、毎回新しニュースを見るたびに楽しめます。

参加作品の中でもとりわけ私がきになった作品が、クリエイティビティ・エクスプロードの作家たち。



ジェラルド・ウィギンズ (Gerald Wiggins) さんの作品。

ペン画かと思いましたが、デジタル作品なのですね。

 

 「自分のアートについて、特に何かを言う必要はないんだよ。ただ、みんなをHAPPYにしたいだけ。みんな十分幸せな感じには見えないからね。」

 



Gerald Wiggins 
Girl and Fox , Year: 2014, 7 x 5 inches, Digital Print 


Gerald Wiggins 
Man and Tiger, Year: 2014, 7 x 5 inches, Digital Print 

少女ときつね それから、男と虎。素晴らしいね。同じくCreativity Explored から


ピーター・カルドバ(Peter Cardova)さん


ジョン・パトリック・マッキンゼー (John Patric Mackenzie)さん
 



ダニエル・グリーン (Daniel Green) さん
ダニエルさんは以前もご紹介していました、彼のモチーフは、言葉と人。

 
空港という場所は特殊な場所ですね。どこかへ長距離移動する人が利用する施設なわけです。ビジネストリップの方もいるでしょうが、日常を離れるつかの間の気持ちの隙間に、ふと目にとまるアート作品というのは、何か自分にとって、重要な意味があったりして?
空港を初め、公共の施設において、心が「ぷるぷる」と震えるアート作品展が増えることを祈ります!