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アメリカぷるぷるアート観光 Altruart in America

ニューヨークより心が震えるアートの紹介。障害とアート/アウトサイダーアート/アールブリュット/現代アート/NPO団体/アートフェア/美術館/おもしろグッズ etc.

日本限定マルニのアートとチョコのコラボ/カリフォルニアの障害者支援団体とマルニのかわいい紙袋コラボ

 ©Isetan Shinjuku

 

アメリカにもバレンタインデーはありますが、「女性が男性(や女性の友人)にチョコをプレゼント」という日本とは少し様子が違い、「男性から女性に贈り物をする」ことが多いんです。恋人同士は勿論のこと、息子が母親に薔薇の花をあげたりするなんていう景色もあちこちで見られます。

そんな差もあってか、日本で話題にもなったトップ画像のマルニ (MARNI) の超絶かわいいチョコですが、実は『日本限定品』。今日ニューヨークのソーホーにあるマルニの店舗に駆け込んで聞いてみたところ、アメリカでは販売されていないことが判明しました。店員さんに写真を見せたところ、店中の店員さんが集合して「私もたべたかったのよーーー!日本だけなのよー!」と「なんで日本だけ」大会になりました。

ところでこのブログでなぜマルニなのかというと・・・
先日の記事でマルニが障害のあるアーティストの作品がしたことをお伝えしていたからなんです。

【ご参照】ファッションブランド・マルニとアウトサイダー・アート

 


©marni-anticamera.com

 

障害のあるアーティスト フランソワ・ザビエ(Francois-Xavier Tavy-Sacley)のこの作品が・・・

  


©MARNI

こんなスカートになったり・・・・・


©MARNI

こんなトートバッグになったり・・・・・

 

 


©MARNI


色違いも登場してワンピースになったりしたわけですね。以前障害のあるアーティストの作品がチョコレートの絵柄になった事例をご紹介しましたが、

【ご参照】チョコレートの絵柄になった事例
ルチェッティ サン・フランシスコ発の入手困難なチョコレート
そのチョコレートを空輸してみた

今回はチョコレートの箱や包み紙になるという素敵な展開になりました。


 

©Fashion Press, http://www.fashion-press.net/

沢山バリエーションがあって、見ているだけでもう春を予感させるような雰囲気です。
こんなチョコもらった方は幸せ一杯ですね。

©Fashion Press, http://www.fashion-press.net/

先ほどの作品が使われた、梅田阪急の限定番:ビターチョコレートとクランベリー&ホワイトチョコ。

©Fashion Press, http://www.fashion-press.net/

同様の作品が使われた新宿伊勢丹MEN限定のコーヒー&ホワイトチョコレート、アーモンド&ミルク。

ニューヨークでは手に入らないのか、、、とがっかりしていた私をみた店員さん。私がこのブログの説明をすると、なんと包み紙と紙袋をプレゼントしてくれました。(※店頭で紙袋や包み紙をお願いしても、もらえるものではありません。念のため。)


 

この右の紙袋はチョコレートや小さなアクセサリーを入れるのに丁度いいサイズ。それにしても大胆な作品をピックアップしたものです。これ、普通あんまり採用にいたらなそうな絵なのですが、MARNIの字がのると、可憐な女子たちが「かわいぃーーーーーーー!」というのです。凄い。




このちびまる子ちゃん的な顔つき。。癖になります。

 

包装紙も丁寧に丸めてくれるこの優しいお方。ああ何か必ず買いに戻ろう、と心に誓ったのでした。





ああマルニ、コム・デ・ギャルソンと同じくらいすきだよ。またね。