アメリカぷるぷるアート観光 Altruart in America

ニューヨークより心が震えるアートの紹介。障害とアート/アウトサイダーアート/アールブリュット/現代アート/NPO団体/アートフェア/美術館/おもしろグッズ etc.

アート・イネイブルズ in ワシントンDC その2

ところで、アメリカの首都はどこでしょう?

答え ワシントンDC

以外にニューヨークだと思ってる方が居たりします。違うんですよね。ペンタゴンとかホワイトハウスのあるワシントンが首都なんですよ。というワシントン。

そこにあるNPOギャラリーのアート・イネイブルズに出かけてきました。
↓ これがアート・イネイブルズのロゴマークなんですが、とても可愛いですね。

 ところでこの Inside The Beltwayというのが何なのかというと、言い換えれば、in ワシントンという意味なのです。ハイウェイがワシントンをぐるっと囲んでいるのをベルトウェイと呼んでいるんです。


ギャラリーに入って迎えてくれたのは、新しいディレクターの、メアリーさん(Mary Liniger)。こういったNPO団体のディレクターや理事が変わることはそんなにないのですが、とはいえここはアメリカ。

3年たったら転職しているのが普通なので、こういったニューヨークから離れているギャラリーでも、連絡はかかせません。

 

アートへの造詣も深いメアリーさん。今後のギャラリーの目標として、もっとギャラリーに来る人の数を増やすことを狙っているのだそう。やはり地域に根ざしていることがポイントなのですね。さて中へ。

 

すごい歓迎されてる感じがします。

実際私が訪問している間にも、次から次へと、親子連れがギャラリーを訪れ、スタッフやメアリーさんが対応します。

 

平屋建てで区切られた部屋のない、見渡しの良いギャラリー&制作スペース。

 

壁にこんなものが。
あ、そういえば・・・・

ギャラリーに行ったの、5月でした。。。

 

右手には常設展として、所属アーティストの作品が飾られています。ここのアーティストはなかなか粒ぞろい。すぐに目についたのは、下の3点でした。

 

ポール・ルイスさん(Paul Lewis)の作品です。彼の作品は色んなシリーズがあるのですが、特に気になるのがこの女性キャラシリーズ。こちらのテレビででてくるキャラクターや女性タレントさんが多数登場します。

 

これはワンダーウーマン。ワンダーウーマンはこんな感じのキャラ。

 

そして次は、

 

これはロニ・アンダーソン(Loni Anderson)さん。

ロニさんはこんな感じ。今はもう60代後半くらいの方だと思います。

ピンナップガール兼女優さん。セクシー系ですね。絵からは想像できない感じの人でした。

 

この絵画のお値段。

 


サイズは縦60センチ、横40センチくらいでしょうか。このサイズで、しっかり額に入って$200(約2万円)。や、安い。。。私はこのギャラリーの値付けは常々安すぎると思っているのですが・・・・・。

あまりに気に入ったので、思わず購入しました。今私のパソコンの横でにこやかにロニさんが居ます。私は自分で買える範囲の中で気に入った絵は、できるだけ買うようにしています。鞄とか服とか、欲しいものはそれなりにあるんですけどね・・・。絵を飾るスペースのあるところに住む方が先決かな。

さて、

女性シリーズは他にもこんなのがありました。背景の色と時とキャラのバランスがいいですね。

 ©Art Enables


マリリン・モンローかっこいい!ほしいのいっぱいあります!!!

その3へ続く。